水道橋博士の休職判断を支持します

参議院議員の水道橋博士が、深刻なうつ状態で休職するというニュースが昨日ありました。

所属する党首のツイッターで知りましたが、休職の判断や党首の対応を指示します。

私は趣味で山に登ります。
登り始めて体が重いと感じる時があり、同行者に付いていくのが苦しくなることがあります。

そんなときは無理をしてはいけません。

息が整うまで休み「ぼちぼちいこうか」と思えるようになってから歩き出すと、かなり回復していることがよくあります。

同行者が歩けないときも同じです。無理をさせてはいけません。

疲れたら休めばいいのです。歯を食いしばって無理することを強いる社会ではありませんように。

水道橋博士にはゆっくり休んでいただきたいです。